政話§拮抗する野党への渇望

選挙運動も終盤にさしかかり、どうやらな情勢が見えてきた
ようである。それにしても野党が弱すぎるようだ。常々、拮
抗した勢力間での健全な政権交替を願っている人間にしてみ
れば、相変わらず歯痒い状態が続きそうで憂鬱である。

今の自民党にしても、問題は“小泉以降”ではなのだろうか。
あれだけ掻き回し放題で、その後を務める党首(=首相)とか
党の構成員が、小泉を踏襲し得るのかと思ってしまう。

急激な改革による軋みはあちらこちらで悲鳴を伴った痛みを
発しているにもかかわらず、政権という麻薬にとりつかれた
者達はひたすら政権への執着を見せ、拮抗すべき勢力が手を
こまねいている状態である。

選挙権を得て以来、欠かさず投票所に通ってきた者としては
今の日本がどこへ行こうとしているのか見極められない。

★ひだまりのお話★

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