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zoom RSS 転話§ラグビーの迷走とルール

<<   作成日時 : 2005/10/19 12:59   >>

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サッカーよりはラグビーのほうが少しだけ好きだったりする。

秩父宮の社会人のトーナメントにはマメに足を運んでいたが
このところ、かなりご無沙汰している。日本選手権の方式変
更や目まぐるしいルール変更が足を遠のかせている気がする。

しかたないのでテレビ観戦に切り換えている。TVKが録画
中継していてくれて本当に助かっているのだ。

さて頻繁に変わるルールの中で一番気に入らないのが、ペナ
ルティキックを蹴ったチームがラインアウトボールを入れる
というものだ。おそらくは得点シーンを増やさんがための改
定だったのだろうが、最近のラインアウトを見ていると、ど
うみても“ノット・ストレート”としか思えないボールが多
いような気がする。「それは違う。ラインアウト時のサイン
が巧妙化してボールを入れる側がラインアウト・ボールを確
実に支配できているからだ」という反論があるだろうが、は
たしてそうだろうか。ルール改定=得点増加を目指している
という意識が審判の間にもあって、ボールの行方に対する眼
が甘くなっているのではないかと勘繰ったりする。

それと“シンビン”である。アイスホッケーのペナルティボ
ックスと同様に5分、10分の一時退場で、数の優位を設定し
てこれまた得点シーンを増やそうというねらいに見える。

何もかも“昔がいい”と言いたいのではないが、瑣末なルー
ル変更がラグビー本来のゲームのおもしろさを殺いでしまっ
ているのではないかと考えているのである。

体がぶつかりあうことでの負傷も多いラグビーなので、選手
交替が改善されたことは認めるが、それ以外、どこか本来の
ラグビーの素朴さが失われてしまっているような気がする。

そのことと、対外的な強さが中途半端な結果しかもたらして
いない現在の日本チームの低迷とがあいまって、ラグビーへ
の興味がかきたてられないのだ。

ボールゲームの中でも特に“アマチュアリズム”が尊重され
続けてきたラグビー界全体が、進行しているプロ化というも
のを咀嚼しきれていない現状が浮き彫りになっているように
思えてならない。

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