街話§J街通信[13]ラーメンを食う(二)

幻のラーメン二題。

●ぴか一……遠かったので3回くらいしか行けないまま閉店。
小川町の美津濃の手前の路地を入ったところにあった。

これまた東京風の仕立てだったが、醤油ダレに入っている生
姜の味が強めに立っていて、好みは分かれていたようだ。立
ち食い形式で、初めて入る客がカウンターにいきなり立つと
店の人が「そちらでお待ちください」と、壁際のベンチに誘
導する。できたところで「どうぞ」と呼ばれる段取りだった。

●さんぱち……讃岐うどんの丸香の手前の路地を入った左側
にあった。閉店してもう3年くらいは経つはず。さんぱちに
なる前はゲーセン、今は廉価のふぐ料理屋になっている。

札幌ラーメンのお手本のような、大量のもやしを炒めて味噌
のスープと合わせて麺にかけるという、タンメン風の作り方
で、そういう意味では貴重だった。なぜか麺のあがりにバラ
つきがあって、時折ボソボソの麺にあたったりもした。北海
道中心のチェーン展開だったことと、それなりの集客もして
いたと思われたが、数年で閉店したのは不思議である。

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この記事へのコメント

IIZUKA T
2006年02月09日 13:05
前にちょっと書きました(http://iizuka.tea-nifty.com/izk_tsh/2005/11/70s_3_c049.html)が,ぴか一は南の方に移転し,数年やっていました。適度にあっさりしていた東京風で,ファンは多かったと思います。

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