八話§これで800話・・・やれやれ

首都圏に台風が接近し、長崎原爆投下から61年が経った。去
年の同時期には、ピーター・ジェニングスが死去。昨日見た
ABCニュースでは、彼が中東の今を見たら何と言うだろう
かと結んでいた。

戦争を知らない世代…自分もそうだが…が戦争の恐ろしさを
知らずにいるという危険性を強く危惧する。

いつだったかも書いたが、それがどういう効果を発揮するか
はわからないにしても、近現代史を学校で教えることの必要
性を痛感している。

無知の恐ろしさは、アメリカで開かれた原爆展での反応で如
実に知ることができた。今も核を所有している国々、そして
核開発を遂行している国々、それらの指導者あるいは国民の
核に対する無知には驚かされる。せいぜいナパーム弾程度の
認識しか持っていないのではなかろうかと思わせる。

8月6日の広島原爆忌、会場に集った中で核兵器をを所有し
ている国の大使はロシアだけ。アメリカの大使は300kmほ
ど東の野球場で、高校生の選手権の開会式を見物していたと
いう。

【去年の今日】悼話§ピーター・ジェニングスさん(アンカー)

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