米話§違和感を持ってはいけないのだろうか

9・11をテーマにしたアメリカ映画が2本。

テロに対して戦った人達を賛美するのはいかにもアメリカ的
だと強い違和感を持った。これが“アメリカ的正義”なのか
とも思う。

明らかに加害者としての視点が欠落しているようなアメリカ
の現状には批判すべき要素が多々存在している。イラク侵攻
しかり、ヒズボラ(レバノン)攻撃に対するイスラエル容認、
アメリカの一面的なものの見方は、とうの昔に危惧すべき段
階に入っていた。

苦しんでいるのが自分達であるかのような発想がどうしたら
生まれるのだろうかと思う。アメリカの関与によってアメリ
カ人以上に傷ついたり苦しんでいる人間達についての思いが
まったくといっていいほど感じられないのである。

占領政策が“奇跡的に”成功したのは日本だけであることを
もっとアメリカは認識する必要がある。

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