簡話§グダニスク市民への手紙

朝日新聞朝刊の投書欄横のベルリン発信のコラム記事に、>今
回の告白
について巻き起こった非難に対してグラスが書いた
の手紙のことが書かれていた。

“自分の言葉で書けるようになるまで”……それは作家なら
ではの表現なのだろうと思う。

この文章を読んで“詭弁”だと論破するのはたやすいことで
我々のすべてが、自分が為した過去の行為の告白を逡巡する
可能性はあるのだ。

常に自分の行なったことを自己内に留めておいて、そのこと
についてどのように責任をとっていくべきかを考えることの
重要さを思い知ったような気がする。

日本の新しい政権担当者が、彼の良心のひとかけらでも持ち
合わせていればと思うのだが。

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