悶話§数独・激辛・レベル6

2つか3つぽつんぽつんと数字が入っただけで、それ以降30分くらい
延々と盤面の思考が停止状態になる。

とりあえず“脳”は動いているが、空回りのような試行錯誤を繰り返
しているだけである。まったく手掛かりが見つからず、手も足も出な
い時間の長いこと。

最初に置かれた数字がとにかく意地悪くなっていて、盤面上の1から
9を一通りやり繰りしてみるが、簡単には書きこめなくなっている。
同じ動作を二度繰り返してようやく入りだすが、その先がまた長い。

そうなると、次にするのは縦一列か横一列で数字が最低4つ並んでい
るものの残り数字を書き出して、他の列と関連づけてみる。その手順
で一つか二つの数字は入るが“ここに数字が入ってくれれば”という
枡にはなかなか入ってくれず、再び同じ手順で入りそうな数字を探す
ことになる。

数独のレベルとかいったものがどういう考え方でできあがっているの
かは知らない。問題は提示されても“制限時間”といったものは存在
していない。いくら時間をかけてもいいということなのだろうが、消
しゴムを消費しつつ、一つの問題に3日も4日もかけるということで
いいのかなとも思う。

【ひだまりのお話の原点】

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