悼話§西山千さん(同時通訳者)

1969年7月、アポロ11号の月着陸船が初めて月に到達した。その時の
一連の様子を同時通訳していたのが西山千だった。

アポロと期を一にして“同時通訳”という仕事の存在を知ったのだが
英語を勉強し始めて2年か3年程度にしてみれば、あんな雑音だらけ
の無線通信の英語をよく通訳できるものだと感心したのだ。

その後、同時通訳と呼ばれる分野の仕事は見る見る普及していって、
衛星中継には欠かせない存在になったのはご覧のとおりである。

§お気に入り§

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック