通話§シンプルな携帯電話に買い換える

昨日5年半使った携帯電話を“シンプルな携帯電話”に買い換えた。

電池のパワーが落ちてしまい、電池交換をしようと思ったら、これが
けっこう高い。ぐずぐずと考えたが、昨日買い換えてきた。これまで
MOVAだったのをFOMAに機種変更。変更手数料は別途引き落としだが、
本体価格は……

壱円也

iモードはしょうがないとして、デジカメもワンセグもお財布携帯も
それこそ何もない、今回も通話できればそれで十分という条件でもっ
て選んだのが、年寄りにも優しい“FOMA F833i”というお手軽機種で
あるのだ。

以前も書いたように、メイルのやり取りはパソコンでやっているので
通話だけできればそれでいいのだが、これ以上に簡単な“シンプル”
と呼ばれるらくらくホンは電話帳の登録可能数が少なくて、さすがに
日常の用をするには不十分なので、iモードが使えてしまうこの機種
に落ち着いた。まあ必要だったら携帯でメイルのやり取りをすること
もあるだろう。

“年寄りに優しい”機種だけあって、画面の文字が大きく実に読みや
すい。年寄りならずとも――近視なので老眼にはなっていないが――
ありがたいことである。

家に持ち帰って充電し必要な設定を施したが、らくらくホンとは雖も
“取説”が540ページ!もある。80ページほどの“かんたん操作ガ
イド”もあるのだが、少し込み入った設定をするには正本に当たらね
ばならぬので、当該ページを探すのがこれまた一苦労ときたもんだ。

残念なことが一つだけ。以前のMOVAには着信メロディーを打ち込める
機能が付いていて、買った当時は面白がってゴールドベルク変奏曲の
第一変奏とか、音楽の捧げもののトリオの無窮カノン、ベートーヴェ
ンの交響曲1番4楽章、といった曲の一部を楽譜を見ながらこまめに
打ち込んだのだったが、今度の機種に移行することができなかった。

もっとも普段はマナーモードに設定していたので、日常は打ち込んだ
着メロを聞くことはなかったのだが。

【ひだまりのお話の原点】

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