撃話§獅子身中 ならぬ セーター中の虫

先週中ほどのお話である。

どういうはずみか定かとはわからぬが、セーターの袖の中ほどあたり
で虫がお休みしていたらしく、気がついたら3か所も刺されていた。

久々に皮膚が赤く膨れて、盛り上がった中心には刺した痕がはっきり
と見えている。電車の中で突然痒くなってセーターの上から軽くさす
ってみたが、痒みは治まってくれず、一昨日の夜に風呂に入りながら
見たら刺されていたのだった。

その日はそれで寝てしまって、すっかり痒みのことを忘れていたら、
木曜日夕方になって痒さが復活した。腕まくりをして見ると、さらに
2か所も刺されているではないか……。

帰宅して同居人に見せたら“二日近く放っておくなんて”と呆れられ
つつ、しっかりと教育的指導を受け、痒みどめの薬を塗ってくれた。
これが“もろこしヘッド”付きというもので、プラスチックのブラシ
で刺激しつつ薬剤を浸透させるという仕組みなのである。何というか
気持ちよく“痛痒い”のである。

とりあえず痒みは治まりつつあるが、それほど大きい虫が侵入してい
たなどとは思われず、不幸にしてセーターの中に迷い込んでしまった
小さい虫が何とか脱出をしようと足掻きつつ、手近な皮膚を一刺し、
二刺し、三刺しまでしていってくれたのだった。

+今日の富士山……×

この記事へのコメント

2008年02月13日 13:50
もろこしヘッド。一度使ってみたいと興味津々の物品ですが、肉親であっても人さまとの共用はできないのでしょうね。
2008年02月13日 13:59
殺菌してるからなあ……とか何とか
考えてしまって、ほとんど気にして
いませんでした(爆)

それを言ったら“アン×ルツヨコヨコ”
も“キ○カン”も(笑)

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