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zoom RSS 惜話§NHK『小田実 遺(のこ)す言葉』

<<   作成日時 : 2008/03/18 12:04   >>

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去年の7月、癌で亡くなった小田実の最後の数か月の様子が、この間
の日曜夜に放送されていて、途中30分ほどから残り一時間を観た。

番組を観ながら、自分自身の“立ち位置”を考えた時に、彼の存在が
あったということに、今さらながら気づかされた。たぶん、その原点
は“ベ平連”あたりにありそうなのだ。

田舎に住んでいた中学生〜高校生の時に、平和というものをどのよう
に捉えたらいいのかという時に、ヴェトナム戦争の激化とアメリカの
劣勢から撤退という流れがあり、東西冷戦の中で否が応もなく平和の
意味について自然に考えるような状況があったのだと思う。

巷間よく言われる“平和ボケ”なる言葉を聞いた時に、ボケているよ
うな人間は、テレビも見ず新聞も読まないのだろうと思ったのだが、
日本列島の中が平和そのもののようであるからといって、それに甘ん
じているわけではないし、国外での様々な戦争や紛争に眼を閉じてい
るわけではない。

我々が考えるべきことは、安易な武力の行使を可能な限り押さえ込ん
で、当事者をきちんとテーブルにつかせて話し合いをさせることであ
る。もちろん簡単に話がつくはずもないことは百も承知のことである
のは、人類の歴史が戦争の歴史だとしか言えないからである。

人類が誕生して以来、かくのごとくに文明が発達しても、戦争を抑止
する知恵がなかなか生まれてこないということに苛立ちを覚える。

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