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zoom RSS 五話§東京オリンピック〜バレーボール〜

<<   作成日時 : 2008/03/04 12:02   >>

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[承前]

“根性”の元祖のような集団が金メダルを獲得した。おそらくという
か間違いなく、日本人が東京オリンピックで最も熱狂した競技だった
はずである。

当時のバレーボールは、今あるような空中サーカスのような球技など
ではなく、もう少しだけ地に足がついていたスポーツだったように思
えた。あの“回転レシーブ”とやらも、見た目もっちゃりとしていて
眼に見える効果があったという記憶はない。

実はというか、金メダルとかに影響されたわけではないが、中学校の
クラブ活動にバレーボールを選んだ。身長が後ろから3番目くらいだ
ったり、いわゆる運動神経は大したことはなかったが、走るだけとか
ジャンプ力だけは自信があったりして何となく始めてしまったのだ。

始めてみればそれなりにおもしろい球技ではあるのだが、当時の中学
では“9人制”が採用されていて、10m四方のコートに9人もの選手
が入り乱れているというのは、今思い出してもちょっとせせこましい
ものがあったようで、その後高校で一年ほど部活をした時は6人制だ
った。

なぜ一年しか続かなかったのかというと、思ったほど身長が伸びてく
れずで、いかなジャンプ力をもってしてもネット越えでスパイクを繰
り出すのがしんどくなったからである。

自慢がひとつあって、その当時の地区大会でAクィックを初めて相手
コートに叩き込んだのは“わたし”なのだ。
                            [続く]

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