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zoom RSS 石話§御母衣ロックフィルダム

<<   作成日時 : 2008/07/22 12:03   >>

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2001年の9月、東京から名古屋までドライブして一泊。名古屋からは
まだ全線開通していなかった東海北陸自動車道を北上した。

二泊目の宿は、高山から松本に向かう途中の奥飛騨温泉郷だが、せっ
かくだからと長い寄り道をして、どうせなら白川郷でも見てやろうと
いう心づもりである。

途中の荘川インターで一般道に出て白川郷を目指す。本州中央最深部
にふさわしく、山々が連なって平地の一片すらないように思われた。

順調に車を走らせていると“御母衣ダム”という表示が現れた。記憶
と知識をたどってみると、確か石ころを積み上げて建設したダムだと
いうことがおぼろげに甦ってきて、ついでだから実際のお姿を拝見し
たいと思った。都合のいいことに白川郷に向かう通り道の少し手前に
御母衣ダムはあるのだ。

インターを下りて30分ほども走っただろうか。御母衣ダムという表示
が見えてきたかと思うと、車の先に巨大な石積みの構造物が現れた。

……真夏をやや過ぎてはいたものの、暑い日差しの中に現れたダムを
見ると、石積みという存在がシュールな白昼夢のように見えて何とも
不思議な光景だと思ったのである。

人工物でありながら人工物には見えなくもない御母衣ダムの近くまで
近寄ってみた。あんな石積みで、どうして水が漏れていかないのかと
いうことを思いながら写真を撮った。

ダムから車でほどなく白川郷にたどり着いて昼食休憩をし、それから
飛騨に抜ける山道を慎重に運転した。途中、眼の前を日本カモシカが
横切って谷落としをするという、そんな急峻な道を走ったのだ。

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↓この威容は写真ではわからない。是非実物を見ていただきたい!
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