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zoom RSS 憬話§このたびの旅[23]バイロイト〜昼〜

<<   作成日時 : 2008/10/09 12:04   >>

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↑路地裏にひっそりと佇む“オイレ”は、クロアチア料理店なのだった

[承前]

気がつくと、バイロイトあたりにも“おされ”なカフェがあちこちで
営業していて、これまでもそうだったのがさらに“お茶”しやすくな
ったようでもある。

そんなカフェだが、開店してから14時頃まで“朝食”と銘打たれたメ
ニューが各種あり、大きな皿にチーズやハム類、ちょっとサラダとか
にパンが付いて7ユーロとお手頃な値段だったりする。量としては、
一人前を我々二人が食べて十分に満足できるのだ。

バイエルンも禁煙法が施行されていて、屋外でしか煙草が喫えない。
この季節だったら外で食事をするほうが快適なのだが、店によっては
外に置かれたテーブルが近接していて煙にさらされてしまう。そのあ
たりが悩ましいところで、座っている客の様子を観察しながら席を選
ぶことになる。

ところで、旧市街を散歩していたら路地裏の“オイレ(Eule)”が閉店
して売りに出されているのを見つけた。これまでに食べに行ったこと
は一度もないが話には聞いている。昔から音楽祭の出演者が集まった
りしていたことで有名な店らしく、そういう人達の写真やらサインが
壁にびっしりという様子をガイドブックで見たことがある。

閉店するにはそれなりの理由はあるのだろうが、曲がりなりにも老舗
と呼ばれる店が黄昏てしまうというのも何だかな話である。祝祭劇場
の休憩中に聞いた“個人的な”印象話からすると、あまり評判はよく
なかったようなのだ。

などとふらふらしていて、ふと時計を見やると14時に近づいてきてい
るではないか。というわけで散歩はおしまい。ホテルに戻り“聖務”
の準備をせねばならない。
                            [続く]

↓オイレに貼られていた“売ります”の広告
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