挽話§新蕎麦の季節であるか

そろそろというか新蕎麦の季節である。

というわけではないが、このところ“ちゃんと”蕎麦を食べていない
ことに気がついた。それならと先週半ばに“M”まで足を伸ばした。
夏前に行って以来のことである。

ヱビス生を1杯、ちょこっとした付き出しをつまみつつ選んだ酒の肴
は、鮭のルイベとできたて豆腐。ルイベを食べるなど何年ぶりなのか
記憶がない。少なくともブログを始めて以降は食べていないはずだし
数年ぶり以上かも知れない。

ビールの後の日本酒は“黒龍”の純米を冷酒で。これを徳利2本もら
って、ちょうどいい塩梅というところか。

考えてみると、もう長いこと居酒屋とか酒を呑む店の流れが決まりき
っている。ビール――ほとんどの場合は生――から日本酒、つまみに
二品程度を注文するというもも。これをもってマンネリと呼ぶような
類のことだろうかと思う。

この日は蕎麦屋なので、最後はもちろん蕎麦。海老の天麩羅をつけて
もらって粗挽き細打ち粗挽き蕎麦を大盛りでもらう。いつものように
これですっかり満足である。

通勤の経路からはいささかはずれての寄り道になってしまうが、ほど
よい酒と肴が供されて蕎麦で締めることができて、しかも気軽な店と
いうのが本当にありがたいのだ。

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