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zoom RSS 憬話§このたびの旅[46]ビールと日本的弁当

<<   作成日時 : 2008/10/31 12:01   >>

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↑この豪華弁当を見よ! 弁当の背後には醸造所直送の樽生!

[承前]

バイロイトの日本料理屋“誠”にはもう一度食事に行った。その時に
幕の内弁当を作ってくれないかと頼んでみたところ“お安いご用”と
請合ってくれた。メニューにもランチボックスがあって、それを基本
にちょっとだけリクエストもした。

バイロイトを発つ日の朝“誠”に寄って弁当をピックアップ。ノイ・
ウルムでの楽しい昼食にしようという心づもりである。

10時にはバイロイトを出発したのだが、アウトバーンで2回ほど渋滞
にひっかかりノイ・ウルムのホテルに着いたのは13時を過ぎていた。
ここに一泊するのは当初の予定にはなかったのだが、バイロイトから
次の目的地まで一気に運転するのは負担が大きく、途中のワンクッシ
ョン地点として何か適当なところはないだろうかと探していて見つけ
たのが、ノイ・ウルムのこのホテルである。

実はというか“裸足の修道士”という名前で同じビアホールがニュル
ンベルクにもあり、そこにも一度呑みに行ったことがある。ニュルン
ベルクの知り合いのお墨付きだけあって、小さい醸造所だがうまいビ
ールを呑ませてくれるのだ。というわけで“裸足の修道士”醸造所は
各地に何か所か存在するようなのだ。

さてとチェックインしたところで我々はすっかり空腹である。ここで
バイロイトを発つ朝“誠”でピックアップをしたお弁当が登場する。
せっかく醸造所併設なので、階下に行って“ブロンド”という少し濃
い目のピルスナータイプを半リットルもらい、部屋で優雅にランチビ
ールとなった。

おかずの内容はというと、塩鮭、白身魚、野菜炒め、卵焼き、ほうれ
ん草のおひたしにタクアンという“感涙モノ”である。ほうれん草の
おひたしはリクエストしての追加。日本人好みに少しシャッキリ感を
残してくれと頼んだ。店で食べた時にずいぶんとクタクタだったので
そんなあたりは既にドイツ人に迎合していると思ったのだ。

というわけであっという間に完食。何という幸せだろう幕の内弁当に
醸造所直送の樽生!
                            [続く]

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
良いことを聞きました。
娘がバイロイト大学で勉強していますので,彼女を訪問する機会があったら『誠』を試してみます。(^_^)
【篠の風】
URL
2008/10/31 21:22
こういうお弁当を食べながらビール
を呑めるってのは、精神的にも肉体
的にも充実したものがありました。
すごく安定した心持ちになったのは
旅程をこなす助けになったのです。
HIDAMARI
2008/10/31 21:55

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