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zoom RSS 脚話§とある居酒屋にて〜カニ妻編〜

<<   作成日時 : 2009/01/20 12:05   >>

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浅草の歌舞伎がはねても、14時半を過ぎたあたり。時間はたっぷりと
あるので観音様にお参りをしたのだが混雑しているのなんの。賽銭箱
にたどり着くまで押し合いへしあいで……。

それから仲見世を微妙に避けながら浅草寺の界隈をそぞろ歩いて時間
をつぶしていたのだが、同居人が珍しく「蟹が食べたい」と言い出し
た。北日本生まれの同居人の好物は北の海の産物なのだ。そんなこと
ならとリクエストに応えるべく頭を回転させて店を検索した。

さすがに蟹専門店で・・・というほどの予算があるわけでもないので
去年の秋に仕事絡みで入った、北日本の海産物を出してくれるチェー
ン系の店に行くことにした。その時行った店は神田にあるのだが、今
回行くのは新宿の支店である。

腹も空いてきたので早々と17時には店に入った。呑み物を注文した後
の注文だが、テーブルごとにタッチパネルが置いてあって、そこから
あれこれ注文することもできる。味気ないといえば味気ないのだが、
いちいち店員を呼ぶ必要もなくサクサクとリクエストできるのは気兼
ねなく、それなりに便利なところでもある。パネルを操作すれば、そ
の時点の飲食代もチェックできるし、人数で割って御一人様いくらと
いう計算までしてくれる。

さすがに蟹を丸ごと1杯というのは値段的にも量的にも無理なので、
品書きの中にあったタラバの300gにした。テーブルにやってきた
のは、大ぶりの蟹脚が数本。というわけでハサミを片手にした同居人
は物も言わずにさばきだすのである。まさに……

蟹食う人は哲学者

をそのまま実践しているが如き姿なのである。とまあ、これだけまと
まって蟹を食べるのも久々のことであるから、同居人には蟹を重点的
に攻めていただいた。他に頼んだのはイカソーメンにししゃも、北海
道コロッケといったもの。最後に味噌ラーメンを食べたが……。

同居人曰く:蟹は――ポン酢とか――何もつけずに食え!

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
蟹を食べるとき人はなぜか寡黙になるですね。
Slow Cafe
URL
2009/01/21 10:37
なぜか・・・なるです。
HIDAMARI
2009/01/21 10:57

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