ひだまりのお話

アクセスカウンタ

zoom RSS 膝話§二人旅一回目[5]フライト疲れが

<<   作成日時 : 2009/03/13 08:26   >>

トラックバック 0 / コメント 0

[承前]

昼食を済ませて、店を出るとカイザーブルクに向かった。といっても
城よりは中世の画家アルブレヒト・デューラーの生家に興味があった
のだ。

もちろん再現された生家で中は博物館になっていた。それほど見るべ
き展示があったわけでもデューラーの原画が展示されているというわ
けでもなく、何とも閑散とした様子にそそくさと建物から外に出てし
まった。

それから旧市街の中心部に戻り、一軒のカフェを見つけたので、散歩
疲れを癒そうと“お茶”をしたのである。おそらく外気温は一ケタ台
と思われたので、暖房の入った店で飲むコーヒーにほっとしつつ外の
寒さを恨んだのである。

どうして寒さのことを斟酌しなかったのかというと、その10日ほど前
にドイツから帰ってきた人の話に“暖かくてトレーナー一枚で表を歩
いていた”というのがあり、ならばと“その程度”のワードローブを
詰め込んだわけである。それゆえ、ドイツに到着してからというもの
ほとほと寒さが身に沁みたのだった。

カフェを出てホテルに戻ろうとしたところで、駅前に“職人広場”な
るものがあることに気がついて、中に入ると中世の設えの実演展示と
即売の縁日小屋の常設風なものだった。一渡り店々を冷やかしてから
ホテルに戻った。

この日の夜は、すぐそばのニュルンベルク歌劇場でバレエ公演がある
ということなので、当日売りでも買って見物しようかと思ったのだが
つい風呂に入って一眠り・・・というのがまずかった。

二人して一時間ほど昼寝をと思ったら、長時間フライトの疲れが一気
に吹き出てしまい、ほとんど12時間以上爆睡することになってしまっ
た。目覚めたのは翌朝5時頃である……。
                            [続く]

《海外旅行のトピックス一覧》

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
     
膝話§二人旅一回目[5]フライト疲れが ひだまりのお話/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる