抜話§アキレスさんと亀さんと

中学生の頃だと思うが、とある本を読んでいて“アキレスと亀”とい
う、要するに屁理屈のような命題について知った。内容は……

先行してノロノロ進んでいる亀を、後からアキレスが追いかけるのだ
が、亀に追いついた瞬間には既に亀は少し先に進んでいる、だからい
くらアキレスが亀に追いついても亀は・・・

という、その屁理屈を喝破できるか否かという話だった。元々が論理
性が完璧に欠落した人間なので、そういう命題を突きつけられても、
単純に……

そんな屁理屈があるか!

……の一言でおしまいにしたくなる。もっとも“洒落はわかる”ほう
なので、ロジックであるとかそういう“世界”からは完全に遊離して
ナンセンスな冗談の領域として楽しませていただいたのだった。

【去年の今日】週話§土日短信~日本人の桜好き~

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