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zoom RSS 彩話§色の道

<<   作成日時 : 2009/04/21 11:29   >>

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艶っぽいほうの“色”の話ではなく、本当の“色”の話である。

ところ変われば、色にまつわる様々な意味がまったく違ってきてしま
うということは常識なのかと思うと、意外と固定観念化しているとい
うことに気がつく。

まずもって2つの質問……

太陽は何色?

虹の色数は?


という問いに日本人のほぼ100%が「太陽は赤」「虹は7色」と答
えるはずだが、これが世界の常識かというとそんなことはない。

ある国の子供たちは太陽を黄色で描いているし、オレンジで描いてい
たりもする。虹の色数も国や民族によって3色だったり5色だったり
もっと色数が多かったりもする。そのあたりについては、岩波新書の
『日本語と外国語』(鈴木孝夫)に詳しい記述がある。

なぜそんなことを思い出したのかというと、ちょっと前のテレビ番組
に、ウィーンでオペラ演出の勉強をしているという女性の話があり、
彼女の舞台デザインで使われた色の性格付けが“日本的”な発想であ
ると指摘されていたのだ。舞台演出で色を使って性格づけするという
アイデアは一見わかりやすいように思われるが“色の意味”なるもの
は万国共通ではない、という基本的な認識が欠落していたのだった。
一見簡単そうに見えるが、実は安易で危険な道をたどることになる
のだ。

昔々、カッパブックスのベストセラーに『頭の体操』というのがあっ
て、頭を使うクイズというか命題が色々あって楽しませてもらった。
その中の問題に、ある人が……

「私は他の人が“だ”と言う色が“”とは思えません」
ということを言ったが、それは正しいか?


というのがあったが、いくら頭をひねっても解決がつかなかった記憶
がある。

【去年の今日】写話§初めてのカメラ〜フジペット〜

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