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zoom RSS 葡話§メアスブルクにコンスタンツと[W]

<<   作成日時 : 2009/07/14 07:47   >>

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[承前]

フェリーを降りてコンスタンツ市内を少しだけ走った。鬱蒼とした並
木道に趣のありそうな建物が並んでいる。そういえば“論文捏造”
主はコンスタンツ大学だったなどと、とりとめのないことを思い出し
たりもしていた。

↓飛行船から俯瞰したコンスタンツ大学。コンパクトな建物構成
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車を走らせていてもしかたがないので駐車場を探してランチを食べよ
うと考えていたら、駅近くのショッピングセンターに大きな駐車場が
併設されていたのを見つけて駐車した。

ショッピングセンターの中でも食事はできたのだが、少しくらいは街
を歩かねばと表に出て店を物色していると、これまたちょいとモダン
な建物の1階にイタ飯屋があるのを見つけた。気持ちのいい天気だっ
たので、外の広場のパラソルの下で昼食である。

ドイツあたりのパスタ事情がずいぶんと許容に近づいているようで、
これまでの中華料理頼りから少しだけイタ飯にシフトしてきている。
傾向としてはなかなか好ましいことだとひそかに喜んでいたりする。

注文したのはいつもどおりで無難なトマト味のスパゲッティ。同居人
は軽くトマトのガスパッチョにパン。待つことしばしでパスタがやっ
てきた。量は、この間のオットーボイレンのような“田舎盛り”では
なく、一人で食べきれる量である。ほっとしてフォークで絡めて口に
運ぶと・・・ orz

どうしたらこのような茹で上がりになるのだろうか。おそらくパスタ
そのものの質が悪くてアルデンテなるものが存在し得ないパスタの類
と想像した。これだったら少しくらい茹で過ぎでクターっとしている
ほうが――容認などしないが――食えそうな気がする。

同居人のガスパッチョが気持ちよくひんやりとしていただけに、パス
タの茹で具合にはがっかりしたのだった。とはいえトマト味で騙し通
して完食。ランチサービスのエスプレッソを飲んで店を後にした、シ
ョッピングセンターに戻り、駐車料金を精算して外に出た。

↓湖岸の瀟洒な建物でツェッペリン伯が生まれた。現在は高級ホテル
画像

……向かうは眼と鼻の先のスイス。
                            [続く]

【去年の今日】楽話§リヒャルト・ワーグナー事始[14]

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