布話§衿に縫い付けられたラベル

たまにだが、シャツなどの衿に縫い付けられたラベルとかタグの類が
首筋を刺激して困ることがある。

個人的には感覚が鈍いほうだとは思っているが、それでも気になりだ
すと不快になってくる。我が同居人は敏感なほうだから、ほんの少し
の刺激でも気になって、即座にタグを切り取ってしまう。

ところが切り取ったら切り取ったで、今度は残った切れ端の突起が刺
激するという具合である。なので同居人は縫い取りをほぐしてタグの
残りまできれいに取り去ってしまったりするのだ。

そういえば安さが売り物の“G”とかいうアメリカのカジュアルウエ
アの店でポロシャツを買ったら、衿にはタグが“印刷”されていて、
これは合理的だし親切だと思ったのだった。そうでなくても肌が直接
当たるような場所ではなく、もっと別な位置にタグを取り付けるのは
特別に難しいことではなかろうと思うのである。

それに透けやすい素材を通して見えるタグは野暮に見えなくもない。

【去年の今日】悼話§赤塚不二夫さん(漫画家)

この記事へのコメント

2009年08月04日 10:32
タグもデザインの一つだと思いますが首筋がカユくなったり外へ飛び出すのはとてもイヤなモノですネ。これがついていないと不便な事がたまにありますが…。
HIDAMARI
2009年08月04日 12:00
こればかりは気になりだすといけませんね。

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