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zoom RSS 闘話§大相撲九月場所七日目[下]

<<   作成日時 : 2009/09/29 08:01   >>

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[承前]

ようやく席に落ち着いてみると幕下の取組が進んでいた。上位で注目
力士というとチェコ出身で隆の山が四枚目で十両まであと一歩と迫っ
ていた。筋肉質ではあるが、なかなか肉がつかず100kgに満たない
軽量での奮闘である。

この日は力強い投げで2勝2敗と五分に持ち込んだ。先週のこととて
結果は出ている。残念ながら3勝4敗で足止めを食ってしまった。

さて十両は省略して幕内である。

それにしても七日目くらいだと、国技館内の雰囲気も取組も凝縮度が
弱い。近々の三場所は千秋楽に行っているので、比較するとそうなっ
てしまう。そろそろ星勘定の始まっている力士もいないわけではない
が、全体の緊張感はまだまだだと感じた。

同居人御贔屓である魁皇の相手はグルジア出身の栃ノ心。地力がつい
てきている栃ノ心だが、この日は魁皇の経験勝ち。この日あたりから
琴欧洲の様子がおかしくなって鶴竜のとったりにあっさり負けてしま
った。千代大海はまたもカド番への道を歩んでいたのである。

二人の横綱は安泰だった。前日は初顔の翔天狼に苦杯をなめたが、こ
の日はあぶなげなく白星。ただし前日の黒星一つのおかげで、今場所
の優勝を逃すことになったのは、初場所あたりと似たような繰り返し
であったのだ。・・・千秋楽本割の白鵬はすごかったのだけれどね。

それから朝青龍が玉乃島を送り出しにした時に明らかに“膝蹴り”を
していたわけで。相変わらず悪い癖である。

弓取り式まで見届けて18時前に打ち出し。我々は国技館を出て両国駅
から翌朝早い台北行きのフライトに乗るべく前泊する成田のホテルに
向かったのである。

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大相撲九月場所・九日目観戦
何度生観戦に出かけても、総武線が隅田川を渡る時に、なんとも言えないわくわくした気分になります。駅から国技館までの人の流れ、場所入りにする力士の「入待ち」の人々、国技館内の華やかさ。売店をひやかして、時には国技館の建物の脇に出てちょこっと「入待ち」の群れに加わったり。いつもと同じなのに、この独特の雰囲気・熱気が大好きです。 いつもごひいきの力士の取り組みや熱戦には、きゃーとか叫んでますが、今日はそれに加えて、先月のFriends on Iceでくせになってしまったのか、ひゅーひゅーまで出て... ...続きを見る
Il quaderno d'Estate
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