ひだまりのお話

アクセスカウンタ

zoom RSS 薫話§蘭奢待という古い香木が・・・

<<   作成日時 : 2009/12/17 09:07   >>

トラックバック 0 / コメント 0

正倉院に“蘭奢待”という香木がある。詳しくはリンクを見てもらう
ことにして、いちいちは書かないが正式名称は“黄熟香”なのだそう
である。

蘭奢待(らんじゃたい)という漢字三文字は雅名ということで、それぞ
れ“東”“大”“寺”が隠されているのに気がつくと思う。その昔、
大仏さんに献上されたお宝ということで、いつの頃かはわからぬが、
そういう呼び名がついたということだろう。

『仮名手本忠臣蔵』の大序“兜改め”の場面で、顔世御前が「義貞公
の兜には蘭奢待が焚きしめられている……」と新田義貞の兜だと確認
する件があって、それでこの香木のことを知っていたのだった。

それにしても、蘭奢待が東大寺に献上されて1200年以上が経過したの
だが、これまでに50回ほど削られただけということである。気になる
のは、それでも香木としての力を維持しているというこのなのかとい
うことである。

そんな心配をするまでもなく、我々のような人間が蘭奢待の香りを体
験する機会などあるはずもない。

【ひだまりのお話の原点】

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
     
薫話§蘭奢待という古い香木が・・・ ひだまりのお話/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる