週話§土曜悠々~新春浅草歌舞伎~

今年の新春浅草歌舞伎は夜の部。若手が元気よく演じてサラっと3時
間という気軽さなので、時間が許せば出かけるようにしている。

公会堂てっぺんの気楽な席で観るのは『奥州安達原』と猿翁十種の内
『悪太郎』の2本でどちらも初見。

歌舞伎を観始めて10年足らずだが、歌舞伎見物のおもしろさのひとつ
に、花形の舞台と大看板の舞台がどう違うのかを見比べるという楽し
みがあるのだとようやくわかったのは、数年前のことだったりする。

かくして若手花形である市川亀治郎や中村勘太郎の成長を定点観測で
きる場として浅草は貴重な舞台だと言えるだろう。

【去年の今日】玄話§霜柱・・・ガシガシ

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