独話§ドイツの食事処で待つのは・・・

東京の繁華街の飲食店と比較するのも何だが、ドイツのミュンヘンあ
たりの飲食店で、店に入るのに行列をしてとか、そんな経験をしたと
いう記憶はない。

東京あたりの店はどこもせせこましいから“今満席なので少々お待ち
いただけますか?”が決まり文句のようになっている。

こんなことを比較するのはナンセンスもはなはだしい。とにかくあっ
ちの店は、何じゃらな★印が付いていたりで事前の予約が必要だった
りでもしない限りはフラリと入っても満席だったということはほとん
どなかった。

入ってみればわかるが、店内は広々としているし調度もしっかりした
ものである。おまけに客は2、3組くらいしかいなくて、お好きな席
にどうぞと言われて窓際の端っことかのあまり邪魔にならないと思わ
れるような場所に腰掛けるが、テーブルもでかいから現地の人間でも
6人くらいは座れそうで、そこに小柄な“やぱなー”が座ると空間が
スカスカでどうにも居心地が悪いのである。

そんな重い内装の中で食事をするのは、とても気が重くて食欲も活発
になってはくれないから、気持ちのいい季節で晴れの日には、可能な
限り積極的に、外で食事をすることにしている。そのほうが、気分も
明るくなって呑んだり食べたりしようという意欲が湧いてくるのだ

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