考話§動物愛護という名目に隠れた狂信

本当にあった話なのかどうかは未確認だが、以下にあらましを書く。

動物愛護団体の人間が何人かで、熊の狩猟を生業にしているマタギの
ところに抗議にやってくるという連絡があった。困ったなと悩んだマ
タギが知り合いに相談すると、それじゃあそお知り合いが一芝居打と
うと請合ってくれた。

さて、動物愛護団体の人間達がマタギのところに来て抗議をしている
タイミングで、知り合いが「大変だ、山から熊が何頭か里に下りて近
くまでやって来ているぞ!」と駆け込んだのである。

それを聞いた動物愛護団体と称する人間達が突然ガタガタと震えだし
て曰く「えっ、私達はどうなるんでしょう?」と腰も抜かさんばかり
のうろたえようだった……というお話でしたとさ。

【去年の今日】週話§気まぐれ週末~本日花形歌舞伎~

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