季話§東風解凍~七十二候~立春

立春の初候“東風解凍(はるかぜこおりをとく)”である。色々と説は
あるようだが、この日を旧暦の新年と呼んでもいいだろう。

立春だ、春だ!と喜ぶはずもなく、暦の上での春という文字を眺める
のみ。まさに“名のみの春”なのだ。

もちろん氷などが溶けるようなことなどもなく、まだまだ最低気温の
更新当たり前という時季でしかない。

とはいえ、あと2か月足らずで桜も開花するというそういう“時”で
もあって、注意していれば春の兆しをそこここに見出すことができる
のである。

幸いにしていまだに花粉症と縁のない生活をしているが、既に花粉も
飛散し始めていてマスク姿がさらに多いように思える。インフルエン
ザも流行っているから、どちらがどちらなのかという時季になってし
まった。

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