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zoom RSS 棲話§立って半畳 寝て一畳

<<   作成日時 : 2011/02/23 00:02   >>

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高校を卒業して、めでたく一浪。予備校に通うために上京して独り暮
らしを始めたのが、代々木駅からほど近い2階の間借り。

家賃が7000円。共同のガスコンロと流しが外に、トイレは階下の大家
さん一家と共同というものだった。

広さは三畳。ただし奥の一畳だが上半分が押入れとなっていて、空間
的な広さとしては二畳半ということになる。

そこに茶だんすと整理ダンス、本棚が一つに小さい冷蔵庫と折畳みの
座卓を入れて2年間暮らした。場所柄便利だったということもあるが
何より家賃が安かったということで、ギリギリの暮らしだったのだ。

まあ、考えてみれば人間一人が生活するのに必要なスペースなどとは
確かに三畳ほどもあれば何とかなりそうではある。もちろん三畳以外
にトイレや台所のようなものは必要だし、銭湯が激減しているご時勢
では、風呂かせめてシャワースペースは必要だろう。

それでも、寝て起きて、蔵書も本棚一つと決めて、というのであれば
三畳という空間なら一人で生活することは問題ないとは、代々木で暮
らした2年間が証明しているような気はする。

ただしその時の立地だが、窓を開けて首をひょいと右に向けると中央
線快速の東京行きが眼の前30m足らずの線路上を駆け抜けていったの
だった。

【去年の今日】滑話§楽しい楽しい春スキー

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