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zoom RSS 閏話§太陰暦から太陽暦に移ったことで

<<   作成日時 : 2011/02/25 00:00   >>

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昨年立冬の頃から二十四節気をさらに細分化した“七十二候”を、変
わる都度の数日ごとに、短いエントリーとしてアップし続けている。

もちろん二十四節気は太陰暦の運行に基づいて定められたもので、太
陽暦に生きる我々は、多くの部分は脳内補正して実際の季節との修正
を行っているのだ。

ちなみに本日2月25日は旧暦の1月23日にあたり、時あたかも大寒の
候である。そして3月に入ったところで立春となる……感覚的には、
まさに旧暦と二十四節気が一致していると見ることができる。

それにしてもと思うのは、太陽暦に移行した時点で二十四節気までも
太陽暦にあてはめようとしなかったことである。確かに立春をもって
新年としていたのに、3月3日頃が立春であるなどと、先人は認めた
くはなかったということだろう。

その結果、太陽暦にどっぷりと浸かった我々のような後の人間が実際
の暦との齟齬を埋めるべく苦労することになったのだ。ただし、苦労
しながらも、二十四節気という季節感を捨てることなく21世紀の今日
まで維持してきたということは、人間もまた生き物であるという証拠
なのかもしれない。

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