乱話§外車であるにもかかわらず・・・

あっ、いや……外車に乗ろうが国産車に乗ろうが、馬鹿は馬鹿という
話なので、読み飛ばしてください。

先日のこと、最寄り駅からバスに乗って帰宅する途中のこと。信号待
ちで停車中にふと窓の外を見たら、おされなイタリア車のしかもカブ
リオーレタイプが横に停まっていた。

座席を見ると運転席に旦那が、助手席に妻が座っていた。そこまでは
よろしい。問題は、妻の膝の上に1歳足らずの乳児がいたのだという
ことである。

車のチャイルドシートが義務化されて何年が経つだろうと思うが、こ
ういう馬鹿者が相変わらずいるということに溜息の出る思いだった。
ちなみに当該の車は2シーターのように見えたのだが、そうなると、
いよいよ何を考えているのかと思ったのだ。

そしていつもの論理“自分は事故を起こさない”という、根拠レスで
不遜な物言いである。自分は事故を起こさなくても、後ろから追突さ
れれば、一発で赤ちゃんは製造者に押し潰されてしまうか、あるいは
勢いでフロントガラスを突き破って……。

こういうことに対する想像力の貧困は、他人事であっても、かなりな
やり切れなさを覚えてしまう。実際に事が起きたら手遅れであるとい
うことに気づいてはくれないのだろうな。

【去年の今日】週話§日曜悠々~ぐずつく天気~

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