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zoom RSS 土話§町名変更という愚行

<<   作成日時 : 2011/06/08 00:00   >>

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行政が町名変更をすることで昔の由緒ある地名が消えてしまうことが
珍しくない。

我が田舎町でも、どういう風の吹き回しか40年以上前に、一部地域で
実施されたが、その後市内全体が変更されたわけではなかったのだ。
10ほどあった町名が“仲町”と“東”となって番地表示から、何丁目
何番、何号となった。

それにしても中途半端だと思うのは、それ以外の変更が行われなかっ
たことである。だからいまだに他の町は何番地表示なのだ。

この町名変更という行政の作業が、土地所有にまつわるものであるの
かどうかはわからない。土地が分筆していった結果として番地があち
こちに飛んでしまって、所在地を探すのが面倒であるというのなら、
元々の町名の下につづけて何番何号であってもよかったのではないか
と思うのである。

とにもかくにも、やったりやらなかったりという気まぐれなのか何な
のかわからないがというのは、どうにかならないだろうか。

町名変更を頑強に拒否し続けた地域として有名と思われるのが、新宿
区の市谷から神楽坂のあたりがすぐに思い浮かぶ。おかげで、鷹匠町
とか箪笥町、細工町といったなんともすてきな町名が残ることになっ
たのだ。

↓ご覧の通りで風情のある町名が一杯だ
画像

というわけで、どうも町名変更という作業が定見なく不徹底であると
いう気がするので書き記しておく。

【去年の今日】連話§ワタシの酒肴[37]豆腐の味噌漬

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