黍話§コーンスープの冷製

天気がぐずついたままの週前半の火曜日は、例によっての休肝日で、
晩ご飯の食卓には、おきまりのハムエッグ、それと魚の粕漬などが並
んだところに同居人が運んできたのは……。

宅配野菜で配達されてきたトウモロコシを使っての冷製コーンスープ
だった。作り方は至極簡単で、牛乳とスープの中にほぐしたトウモロ
コシ粒を入れてバーミックスでかきまぜ、味付けをしたというもの。

簡単なだけに素材のよさが見えてきて、何とも甘みが贅沢な一品に仕
上がっていた。こういう1杯の飲み物は、食事の中身をさりげなく充
実させてくれる。もちろん寒い時季にはホットスープにすればいいだ
けの話だったりするわけである。

コーンスープについて書いていたら、アメリカのアーティストである
アンディ・ウォーホルのことを思い出した。彼の代表作にキャンベル
スープの缶詰全製品を描いたものがある。ウォーホルの出世作と呼ば
れているのだ。

そんな32種類のキャンベルスープのイラストを眺めていたら、何と!
コーンスープが見当たらないのである。日本製のキャンベルにはコー
ンクリームスープがあるのに、本家アメリカでは存在していないとい
う不思議。

↓ねっ、コーンスープが見つからないでしょ!
画像

ネットでチラっと読んだことには、トウモロコシのような甘い味をア
メリカではスープにしないというのだ。というわけで御本家のページ
でチェックしたみたら、本当になかったのである。ヘェ~ヘェ~~。

【去年の今日】追話§ビデオカメラ

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