淀話§遥か遥かなり~都庁への道~

都庁になど行く用事などあるものだろうかと思っている。有楽町時代
の古い都庁舎には一回しか行ったことがないという記憶である。

現在の新宿の都庁舎には年に一度二度くらいは出向いているが、それ
はもっぱら運転免許に関する手続きで、それも都民として出かけては
いるのだが、もう少し都の業務がどーたらとかいうディープな感じの
窓口に行ったことはない。

運転免許以外には、1997年と2007年にパスポートの申請に行ったこと
があるくらいか。パスポートの場合は、申請と受け取りの2度出向く
必要があるわけで、これもまた面倒な事務作業だなと思うのである。

それにしても、新宿駅西口から都庁までが遠い。バスも運行している
が、乗るほどの距離ではなく駅からの地下通路をえっちらおっちらと
10分ほどもかけて歩くのだが、あの手の道のりは歩いていても、何の
楽しさも感じることがない。

それに建物にたどり着いても、さらにその先に自分がどこに行くのか
という目的地に向かうまでには、もう一がんばりだったりする。そも
そも偉そうな高層ビルは、相変わらず好きにはなれないままである。

そういえば、生まれ育った田舎の県庁舎を訪ねて行ったなど、ただの
一度もないことを思い出したのである。もっとも、高校生ごときに何
の用事があるかと言われればそれまでではあるのだが。

【去年の今日】走話§自動車のメンテナンス

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