足話§靴は緩めに履いている件

日常履いている靴の多くは、紐で結ぶ編み上げ靴である。

おそらく多くの人は、編み上げ紐をしっかりと結んで靴と甲を密着さ
せるのだろうが、ルーズなのかどうか昔から緩めに結ぶのが好みだっ
たりするのだ。

何というか、甲が締めつけられるのが“嫌”なのである。いや、別に
強調するほどのことでもないのだが、靴の売り場で試し履きする時に
店員が紐をきつめに縛ってくださるのが、どうにも心地悪いものがあ
って、購入後はもちろん自分の甲と相談をして、適度に緩々でありな
がら、しかも安易に脱げることのない塩梅でもって紐コントロールを
するのである。

たぶん、人それぞれに紐結びの強さは違っているのだとは思うが、同
居人などは日頃から履くたびに靴紐を結び直してがっちりと締めてい
るように見える。彼女の場合は性格的なこともあって、靴紐に限らず
服の着方も含めて、トータルとしてかっちりと仕上がっているのだ。

それに比べてこちとらは全体がルーズというか気にしないというか、
同居人のおかげで何とかまっとうに生かしてもらっているのである。

【去年の今日】敬話§9・11と傲慢なる宗教人・・・

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック