旨話§チーズと地酒を買ってきて・・・

いくらか円高の恩恵に与った今回の旅行では、例によってお山の中の
小さな食料品店のチーズ蔵に入り込んで、3種類のチーズを買い込ん
できた。下がその成果である。

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ベルクケーゼと呼ばれる18か月ものを中心に、やや新しめのベルクケ
ーゼと、表面が黒いのはワインで表面を洗って熟成させたワインケー
ゼと呼ばれている一品で、薄くスライスしたのを食べたら、これがす
こぶるおいしいではないか。例年だと2品のつもりがワインケーゼを
加えて3品になってしまった。

しかもその値段にまた目を疑ってしまった。帰宅して3パックの重量
を量ったらおよそ1200gで、お値段は17ユーロとちょっとなのだ!

1ユーロ110円換算で1870円とはこれいかに。2か月に一度くらい
とかデパ地下の輸入チーズコーナーでミモレットを買うのだが、これ
が100gくらいで1000円ですとかするのですよね。それで、この値
段の差は何ですかと聞くのも無駄な話。

地元の牛から絞った牛乳が、地元の作業場でチーズになり、それぞれ
のチーズ蔵で熟成される……まさに地産地消なのである。そんな牛達
の賜物を、少しだけおすそ分けしもらい、日本へと持ち帰ったのだ。

合わせてEnzian(りんどう)のシュナップスを1本買った。アルコール
度数は40%という食後酒で、チーズをつまみつまみチビリチビリと呑
んでもいける強めの蒸留酒なのである。

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そうして10日間の思い出に浸りつつ、寝酒之圖也哉~

《チーズのトピックス一覧》

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