懇話§年賀状と喪中はがきを考える

喪中はがきが舞い込む頃合いになってきたところで、思うことは……

喪中につき新年の挨拶を遠慮いたします

……という一文のみというのが少なくなかったりということである。

誰が死のうが別にかまわないだろうというわけではないのだろうが、
受け取る側にしてみれば“どなたがお亡くなりになったのだろう”と
思うのは当然のことで、であるからなおのこと“誰それが何歳で亡く
なりました”くらいは付け加えてほしいと思うのだ。

それで、これは以前も書いたかもしれないことの繰り返しになると思
うが、写真年賀状を送ってくれるのはありがたいとは言うものの、そ
の写真が子供だけで構成されていたりというのが、はなはだ不満なの
である。

子供だけでなく、親である自分達も参加しての家族写真で様子を知ら
しめるべきではないのかなと思うのだ。それに、子供が小さいうちは
いくらでも写真は撮れるだろうが、成長して自意識が出てきてしまっ
たら、おいそれと写真は撮れず、あまつさえ年賀状に使うなどとは、
あっさり拒否されることだろう。

そういうことにならないよう、日頃から家族写真も撮っておけば、子
供が難しい年齢に差し掛かっても何とか使えるのではないかと思う。
まあ、30年近く年賀状に夫婦二人の写真を使い続けている実例がここ
にあるわけで、そうなったら意を決して熟年夫婦がにっこりしている
写真など使ってみてくださいな。

【去年の今日】宗話§教会の日曜学校へ

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