ひだまりのお話

アクセスカウンタ

zoom RSS 懐話§昭和三十年代〜プラモデル〜

<<   作成日時 : 2012/06/05 00:00   >>

トラックバック 0 / コメント 0

[承前]

図画工作が苦手で不器用なくせに、プラモデルを作って遊んでいた時
期があった。小学校低学年の3年くらいのものだったが。

その頃もお約束なのは陸海空の乗り物で、一番多くというか100%
と言える割合で組み立てていたのは飛行機だった。それも第二次大戦
で各国が飛ばしていた軍用機類で、戦闘機ばかりだったはずである。

日本だったら零戦、隼、紫電改、アメリカのグラマン、イギリスのス
ピットファイア、ドイツのメッサーシュミットといったあたりを組み
立てたのである。

一番小さいサイズだったので部品数も少なく、精密度はそれほどでは
なかった。もう1サイズとか大きければ、車輪を折り畳むことができ
たりしたのだが、脚を伸ばした地上待機の状態で置くしかなかった。

そんなプラモデルだが、中には山間の水車小屋を模したものもあった
りした。水車を回すと、小屋の内にある杵がトントンと臼を搗く様が
なるほどという作りだったのである。

そんなプラモデルも3年ほどで作らなくなったのは単純な話で、要す
るに狭い家の中には、そんな“ガラクタ”を置くようなスペースなど
ありはしなかったのだ。
                            [続く]

《昭和のトピックス一覧》

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
     
懐話§昭和三十年代〜プラモデル〜 ひだまりのお話/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる