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zoom RSS 汗話§都内鉄道網の冷房化率

<<   作成日時 : 2012/07/19 00:00   >>

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昭和が終わる頃になっても、地下鉄には冷房車が走っていなかった。
車内を冷やした代わりの熱気を排出させることができなかったからで
ある。

その頃、つまりバブル真っ盛りだった1988年という時期であっても、
地上のJRや各私鉄の冷房化率は辛うじて80%を超えていて、何とか
冷房化が達成されようとしていたのだ。

記憶が定かではなかったので調べてみると、我が京王線が完全に冷房
化したのは1992年と、ちょうど20年前のことだった。そして京王線か
ら乗り入れた都営地下鉄新宿線の車内冷房化は1996年のこと。つまり
我が通勤事情の歴史のうち、ほぼ半分は冷房化の途上にあったという
ことになる。

ちなみに1970年代から80年代にかけて、夏になると毎年マスコミを賑
わすのが鉄道の冷房化についてだった。何々線の冷房化は何%などと
麗々しく報道するのだから、鉄道会社もたまったものではなかっただ
ろう。

各社が冷房化に邁進する中でワリを喰い続けたのが東急だった。目蒲
線や池上線、さらに世田谷線という老朽化した車両を運行させていた
ことが響いて、最終的に完全冷房の実現は2001年まで待たねばならな
かったのである。

【去年の今日】秋話§日本のオクトバーフェスト・・・

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