節話§桐始結花~七十二候~大暑

大暑の初候“桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ)”である。

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桐の花がどんなものか知らなかった。調べてみたらこんな可憐な花だ
と知った。大暑の時季に何と涼やかな花であろうか。

世間は大暑を待たずに、都心でも35度超えの猛暑日を記録したりと、
暑さが情け容赦なく攻め立ててくる。そんな環境下でヒマワリを見る
と、それだけで暑苦しくなってしまう。それに比べれば桐の花の可憐
さは一服の清涼剤である。

そんな眼にも涼やかな桐の花の実物に思いを馳せつつ、うんざり顔で
大暑一日目を迎えることにしよう。

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