舞話§上野まで夜のドライブなど

火曜日、同居人が第13回世界バレエフェスティバルのBプログラムを
観るために上野の東京文化会館に出かけていった。

そのタイムスケジュールを見て驚いた。開演18時で終演が22時30分と
ワーグナーの楽劇並の時間なのである。それで、電車を乗り継ぎ我が
家に戻ってくる時間を大雑把に計算したら、午前様必至なのである。

上野から山手線で新宿――秋葉原で中央線乗り換えが早いのだが――
経由で、新宿からさらに30分……4時間半もの間、バレエを観た後、
この電車帰宅は辛かろう。

そう思って、車で迎えに行くことにした。会社から自宅に戻ったのが
20時頃。支度をし車を出したのが20時30分で、渋滞を考えても1時間
半ほどで着けると踏んでのことである。

そうはいっても実際に走ってみないとわからないわけで、中央自動車
道から首都高4号線、環状線と渋滞などはまったくないままに代官町
で一般道に。結局は我が家から一時間ちょうどで到着した。終演まで
一時間、iPod touchで遊んだりして車の中で時間をつぶした。

カーテンコールが済んだところで同居人と合流。文化会館前を発進し
たのが22時45分。帰りも同じく代官山から高速に入り、渋滞のまった
くない快適な道を一割増(当社比)のスピードで帰宅。結果は23時35分
着という50分コース。

さて、同居人――1976年第一回から皆勤賞――の感想はというと、技
術はともかく、味のあるとか個性的なというダンサーがどんどん少な
くなってしまっているというものだった。

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