能話§薬効のことを考えてみた

病気とか健康について引き続き書く。先月下旬にリンパ節が腫れたこ
との顛末についてはこちらにまとめてあるが、その時に飲んだ抗生物
質にまるわることである。

個人的には、頻繁に薬を飲んでいるというわけではないが、薬の効果
に関しては、いつも眉唾で臨んでいるような気がするのだ。つまり、
どういうことかというと、症状が改善しているのは“自力”によるも
ので、その途上で飲んでいる薬が効いているということではないので
はということなのだ。まあ“鶏卵”なわけだが……。

何とも天邪鬼な屁理屈であることは十分に承知している。もちろん、
風邪薬が症状を抑えてくれることだってわかっているのだ。わかって
はいるが、何となくそんなことを考えてしまうのである。

ところで、先週まで2週間ほど服用を続けた抗生物質だが、副作用の
中に便秘というのがあって、一週間経ったところで、副作用のせいな
のか……よくないのである。何とかはなっているのだが、昨日の朝は
辛かった。

下剤のお世話にはなるまいと思って、水分を摂ったり、下腹部をマッ
サージしたり苦労をしていたところで……そういえば、今年の旅行の
時に現地の自然系薬局で購入した水薬が穏やかだったと思い出した。
それで、ものは試しと服用したら、そのおかげかどうか直後に通じて
くれたのだ。

それにしてもである。これが副作用かどうかはともかくも、副作用を
想定してさらにそのための薬を呑むというシステムは、何だかだなと
思うのである。

【去年の今日】流話§『美しき水車屋の娘』はテナーで

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