季話§霜止出苗~七十二候~穀雨

穀雨の次候“霜止出苗(しもやんでなえいずる)”である。

なかなか春らしい暖かさが戻ってきてくれない。ゴールデンウィーク
には戻ってきてくれるらしいが、寝床にはまだ羽毛布団が片付けられ
ないである。もっとも全身に掛けるわけではなく、毛布の上から足元
だけを覆うように使っているだけである。

それと朝方の、まだ気温の低い時間に起き出すので、デスク下の床に
置かれた足温器が離せないのだ。

昨日の朝の外気温も15度ほどと霜こそ降らねども、一歩外に出た時の
風のひんやり感は、桜が開花する前の3月半ば頃のような気がする。

桜の開花が平年より圧倒的に早かったので、そのまま春が進んでいく
かと思っていたら、4月半ば過ぎになってブレーキがかかってしまっ
た。さてさて、薫風の連休となてくれるだろうか。

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