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zoom RSS 華話§バイロイトのウィーン・フィル

<<   作成日時 : 2013/07/17 00:00   >>

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今年の5月22日、ワーグナー生誕200年を寿ぐ記念コンサートが、
バイロイト祝祭劇場で行われた。指揮はクリスティアン・ティーレマ
ン。

音楽祭でワーグナーが上演されている間、ずうっと穴蔵のようなオー
ケストラピットで演奏している集団が、このような記念コンサートの
場では舞台上で演奏を行う、まさに特別なコンサートなのである。

そんなオーケストラのチェロのトップに見慣れた顔があった。どうや
ら、ウィーン・フィルの首席タマーシュ・ヴァルガのようで、あれこ
検索をかけてみたら、2012年にバイロイトのピットに入っていたよ
うなのだ。一昨年、チャリティ演奏で彼のバッハを聴いていたのだ。

通常、ウィーン・フィルのメンバーはシーズンオフのこの時期にザル
ツブルク音楽祭に参加するのが通例となっているので、これはまたい
かなる事情があったものだろうか。

そういえば何年か前にも、ウィーン・フィルのホルン首席がバイロイ
トからオファーを受けたというような話を聞いたことがあった。どう
やら、ドイツ国内のオーケストラ関係者だけにバイロイト・ピットの
門戸が開かれているわけでなく、広く参加できるようなのだ。

ただし、これもまた聞きなのだが、昨今は足跡スタンプ的に記念参加
でというメンバーも少なくなく、そんなこともあって、音楽祭オーケ
ストラの質低下が危惧されているとも聴いた。

個人的には合唱団に“記念参加”が多いように感じるのは、2000年と
2008年に聴いた合唱がいま一つだったということからの推察である。

《憬話§我々の“バイロイト音楽祭”2008.08》

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