ひだまりのお話

アクセスカウンタ

zoom RSS 惜話§夏季休暇〜チケット入手の件〜

<<   作成日時 : 2013/09/20 00:00   >>

トラックバック 0 / コメント 0

[承前]

画像

バイエルン・ミュンヘンのホームゲーム・チケットをゲットするのは
ハードルが高い。高いどころではなく、気まぐれな旅行者がふらりと
定価料金で買うこと自体不可能な類のチケットなのだ。

アリアンツ・アレーナの収容人数は7万1千人。そのうちの半数以上
は17試合あるホームゲームの年間チケットでしかも完売。アリアンツ
がVIP用として確保しているなどのチケットを差し引いて、一般発
売に回るチケットは1万枚ほどだが、それも一般発売直前にバイエル
ン・ミュンヘンのファンクラブ会員に優先発売されて即完売となる。

我々も、発売日にネットの前に張り込んで待ったが、一般発売時刻の
はるか前に完売となり、定価購入を諦めるしかなかった。

あとはチケット調達業者に手数料を払ってのチケット確保となるが、
日本の業者は高い高い。額面の3倍4倍5倍などは序の口のアホらし
い料金設定にさっさと撤退。

あれこれ探すまでもなく、バイエルン・ミュンヘン公式ページの中に
“公式ダフ屋”のページが紹介されていたので、様々な誘惑を振り切
ってここに精力を集中した。それにしても公式ダフ屋かよと思ったが
年間チケットの持ち主で、行けないゲームの権利を譲るというのは、
スタジアムに空席を作らないという意味では合理的なシステムと言う
ことはできるだろう。

画像

公式ダフ屋にしてみても、チケットを右から左に流すだけで手数料が
懐に入るという“様々な意味で”おいしい話ということではないか。

このページ、いつ誰がチケットを売りに出すかわかるわけではない。
だから、こまめにページを覗いてチェックをすることが必要なのだ。
で、チェックを始めて1週間くらい経った8月上旬の夜、少し酒に酔
いつつ画面を開けたら、2枚が売りに出ているのを見つけた。

画像

ゴール真横のブロック236で1列目というのは、背の低い同居人に
とってもいい条件だろうと購入作業を開始。数分後には作業が完了、
無事にチケットの入手が確認できた。チケット1枚は45オイロで手数
料が1枚あたり17オイロは、入手困難なチケットをゲットするための
必要経費としては妥当なところであろう。

以前ウィーンで、売り切れだったオペラのチケットが、街角の様々な
店のウィンドウに、3割ほどの手数料込みで展示即売されているのを
見つけて無事に入手したことはあるが、それがより電子化されたとい
うことでもあるのだ。

英語さえ何とかなれば、この程度の手数料でチケットの入手は可能な
のだということがわかったことも収穫の一つである。
                            [続く]

《サッカーのトピックス一覧》

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
     
惜話§夏季休暇〜チケット入手の件〜 ひだまりのお話/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる