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zoom RSS 秘話§特定機密保護法に断固反対である

<<   作成日時 : 2013/11/14 00:01   >>

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その昔々、ロシアがソビエト連邦という名称だった頃の、かの国では
“アネクドート”なる日本でいうところの小噺を一つ。

★モスクワは赤の広場にて・・・

酔っ払い「ブレジネフは大馬鹿だ!」

K.G.B「同志、静かにしたまえ。君を逮捕する」

酔っ払い「俺がなにをした。ああ、国家元首名誉毀損罪か?」

K.G.B「違う、国家重要機密漏洩罪だ!」


ブレジネフはフルシチョフだったりと、歴代書記長の名前に入れ代わ
りはするが、こんな小噺が21世紀の日本でも話されるようになるかも
……まさに冗談では済まない。

★東京は霞ヶ関にて・・・

一般市民「安××三は大馬鹿だ!」

公安警察「君を逮捕する」

一般市民「私が何をした。ああ、名誉毀損罪か?」

公安警察「違う、特定機密保護法違反だ!」


国の主は国民である。国民から付託を受け、国民に奉仕すべき立場の
政治家が国を運営するにあたって、自分達の知られたら都合の悪い失
敗や、国民に知らせたくない情報を機密化したら一体全体どういうこ
とになるのか。それを知ろうと試みたらどういうことになるか。

かつて、国を相手に裁判をしても、裁判所は国の、あるいは政治家や
官僚のミスを認めようとしなかった。時代が変わり、裁判でも国が敗
訴するケースが増えてきたところで、お上が編み出したのがこの法律
ということなのだろう。

今の日本の賢くない総理大臣は、歴史の判断は学者などに委ねるとい
う、これまた賢くない発言をしているが、国が行った行状が法律によ
って隠されてしまうとするならば、学者であれ、国民であれ、歴史を
判断する材料すら持ち得ないということになるではないか。

現代の世界が情報戦のさなかにあるということは言うまでもないこと
だが、ここまで勝手に“国の都合”が優先されるなどということは、
到底認められるものではないのだ!

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