環話§山手線に新駅・・・品川~田町間

山手線の田端と日暮里の間に西日暮里駅が開業したのは1971年のこと
で、昭和に開業した唯一の山手線内の駅なのである。

そして2020年を目指して品川と田町の間に新しい駅が開業するという
のだ。品川と田町の駅間は2km以上と、山手線で一番離れていること
もあって新駅建設となった模様。現在の29駅から30駅に増えるのだ。

品川から浜松町にかけてが山手線内で一番利用頻度の少ないあたりに
なるので、個人的にはほとんど関係ないと思われる。とはいえ、一駅
増えることで当然ながら一周の所要時間は若干にしても増えることに
なってしまう。

個人的な影響があることを思い出した。もう40年以上だが、山手線の
全駅を暗誦しているのだ。そこに新しい駅を差し込む作業をしなくて
はならない。たいした手間ではないと思うのだが、何となく面倒でも
あったりする。

それと肝腎なことだが新しい駅の名称は何になるのだろうということ
がある。新駅予定のあたりには、都営地下鉄の泉岳寺駅があって、そ
の関連からすると“泉岳寺”が新駅の名前になる可能性は少なくなさ
そうだ。

ただ、そのあたりの町名である高輪とか芝浦あたりも候補に上がって
はくるだろう。駅名はそのエリアのイメージを喚起するわけで、仮に
芝浦だったらベイエリアが強くイメージされるだろうし、高輪だった
ら、その先の白金といった“おされな”地域と関連したイメージが醸
成されそうな気がする。

《鉄道のトピックス一覧》

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック