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zoom RSS 回話§ラウンドアバウトなるシステム

<<   作成日時 : 2014/07/31 00:00   >>

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ドイツやオーストリア、スイスで車を走らせていると、特に郊外で見
かけるのがラウンドアバウト(ロータリー)である。特にこの10年の間
にあちこちで設置され、むしろ増えているような気がする。

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そんなラウンドアバウトが50年以上も前、我が生まれ故郷の街中にあ
ったのだ。上の写真がそれなのだが、実際に見た記憶はほんの微かで
しかない。1950年代末期には撤去されて普通の交差点になってしまっ
たのだ。

なぜ撤去されたのか、詳しい事情はわからないが、何でも事故が頻発
したからだというのだ。自動車の通行量がさほどでなかった時代なの
に、どうしてなのかと想像したが、ひょっとして右折するのに、大き
く時計回りするところ、逆時計回りに右折するような車が少なくなか
ったのではないかと考えてみたのだが……。

そんなこともあって昔から住んでいた人間は、その交差点をいまだに
“ロータリー”と呼んでいる。それだけで地元民には場所がわかって
しまうという利点だけが残った。

画像

実際に走ってみると、ストレスなく交差点を通過できることがよくわ
かる。写真は、毎年通っているラウンドアバウトの一つで、地方道が
交差する場所にある。

交差する地方道は片側一車線だが、ラウンドアバウトは2車線になっ
ている。右折車線に停止線はなく、停まらずに曲がることができる。
直進と左折車線には停止線があって。左方向から走ってくる車を確認
して走らせなくてはならない。

慣れていないと不安かもしれないが、実際に走ってみると、左からの
車にさえ注意しておけば、スムーズに通過することができる。

日本にラウンドアバウトが少ないのは、設置面積が大きくなってしま
うということが大きな理由だが、この先に地震などの災害で信号が消
えてしまう事態を考えれば、街中はともかく郊外のバイパスのような
場所での設置を検討する価値があるように思うのだが。

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