券話§各種チケット購入システムの変遷

東京暮らしも40年を越えた。クラシックだけでなく、歌舞伎だったり
相撲だったりラグビーだったりと、各種取り混ぜたパフォーマンスに
出かけた回数は1000回を超えているはずである。通ったものだなあ。

最初期、チケットを購入するのはデパートや楽器店、レコード店など
で営業しているプレイガイドに出向くのが一番にオーソドックスな方
法だった。

数年ほど経つと電話予約の形態が一般化してきて、それと同時にダイ
ヤル式電話から、プッシュホンを使ってリダイヤルしまくる状況が生
まれたのである。

それとほぼ並行してチケットぴあやチケットセゾンといった、店頭端
末による販売方法が主流になっていった。

そして現状は、インターネット経由での予約が加わり、チケット購入
システムは整理しきれないほど存在しているような気がするくらい。

画像

上の伝票は、9月国立劇場小ホールの文楽公演のチケット購入振込み
票である。チケット現物を引き取る方法も様々だが、振込み票を持参
して払い込み、添付のチケットにコンビニの受領印を押すことで有効
化させるのは初めてである。

ってゆーか、こんなことする必要があるのかなと思う。最大の不満は
もちろん引き取り手数料で、しかも一枚一枚に手数料が必要だなどと
馬鹿みたいではないか。今時、引き取り選択肢に自宅プリントも設定
させるべきだと考えていた残暑の神保町某コンビニにて。

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