気話§金盞香~七十二候~立冬

立冬の末候“金盞香(きんせんかさく)”である。

我が家から一番近いアメダスの最低気温が3度台を記録したのは土曜
日早朝のこと。

快晴の日中は、小春日和で明るい太陽が輝いているのだけれど、大気
は順調に冷え冷えとしてきているのだ。

木々の落葉もまた順調で、その結果として枝と枝の隙間から、夏の間
は見えなかった、木々の先にある建物が姿を表すようになってきた。

太平洋側の冬の青空にマッチするのは、紅葉や黄葉の他には、例えば
枝に残った柿の実もそうだろうし、キンセンカのオレンジなども、映
える類と言えるだろう。

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